トランクルームと言えばエリアリンクと言われている所以

日本国内において、特に東京や大阪など人口の密集している都市部において収納サービスの需要が増え続けています。ひと昔前は、アメリカでブームになっていたとしても日本国内では需要がないと言われていたジャンルですので、ここ四半世紀での流れの変化は凄まじいものがあります。なぜこのような方向に日本は移動したのでしょうか。

■収納サービスの需要の拡大
欧米では安定供給が確立しているサービスですが、日本国内では、ここ十年の間に急激に需要が高まっているジャンルになります。2008年には200億円規模だったのが、2020年には700億円を突破するであろうと言われています。そうしてこの規模は将来的にも拡大していくと言われています。

アメリカでは10世帯に1室の割合で普及していますが、日本国内では300世帯に1室とまだまだ普及しきってはいません。欧米などとはライフスタイルが異なりますので、同じような普及率まで達するのかはわかりませんが、まだまだ日本国内においては新しいジャンルとなっておりますので、将来性は十分です。普及率がトップのアメリカでさえ、現在の普及率に達するまで40年以上かかっております。また、同じアジア諸国でも香港やシンガポール、マレーシア、タイ、韓国などでも日本と同様に需要の高まりを見せています。

■トランクルームの需要拡大の要因
収納サービスが日本国内でここまで需要が高まっているのにはいくつかの理由があります。その中でも最も大きいのが人口流動です。これは、地方から都市部に転勤などで引っ越した時に、地元の広いスペースでの生活に応じた荷物は、都市部の狭いスペースに対応できないために収納サービスを利用するパターンです。特に数年後に再び地元に帰るような方の場合には、家具などかさばるものは全て収納サービスを利用して保管するといった傾向があります。

二つ目の理由がライフスタイルの変更になります。収納スペースを利用する理由の中に増えてきているのが、離婚によって一軒家からワンルームなどに引っ越す場合に荷物を預けるのに利用しています。男女雇用機会均等法などによって女性の自立率が高まってきているために、男性に依存せずに生きていける女性が増えました。そのため、離婚率も高まっているのです。

■トランクルーム事業最大手のエリアリンク
エリアリンクは、日本でストレージ事業がまだ普及していない1999年から空き地に収納用コンテナを設置して貸し出す「ハローコンテナ」のサービスを提供しております。

また、エリアリンクはハローコンテナだけではなく、ウィークリーマンションサービスや空きビルを使ったSOHO用のオフィスの貸し出しなど色々なサービスを提供しています。エリアリンクのハローコンテナと似たようなサービスを提供している会社が増えてきています。初めてトランクルームを使用するような場合には、最初にエリアリンクのハローコンテナの料金などをチェックしてから、同業他社のサービスと比較すると非常にわかりやすいのでおすすめです。